セレッソ2017

大阪ダービーで学んだこと

はい、大阪ダービーがありました。ガンバにアウェーで負けました。3-1という不甲斐ない結果。とても悔しい、この悔しさはどこにぶつければ良いのか。

その敗戦から立ち直れず、ブログなんて書く気にならずもう水曜日になってしまった。土曜にダービーがあったのでもう3日は経過している。そしてようやくこうして記事を書く気になったわけだ。

正直ダービーで負けたことを記事に書くのは本当に面倒。負けて行く様の感想を書く気には全くならない。だから今回はダービーで得たことを書きたいと思う。

監督の成長

強豪とのアウェー戦。一点リードした時の心構え。セレッソの監督は多くを学んだと思う。試合後のコメントで「5バックにする判断が遅れた」と言っていたがその裏には追加点が取れる可能性があったとのこと。

攻めるべきか守るべきか。常に監督は迷うのだろうけど強豪とのアウェーでの試合。どう考えるべきか。本当にいい経験になったと思う。采配の是非は結果論によるところが多い、例え5バックに変更しても同じ結果が待っていたかもしれない。

でも負けた時に試合を振り返り、多くのパターンをイメージして次の采配に活かす。そんなキッカケがこの敗戦にはあり、間違いなく監督の成長に繋がると思う。

チームの成長

取れる時に点をとらないと勝てない。これは野球もサッカーも同じで当たり前だけど、そのことを身をもって痛感できたこのダービーはチームの成長に繋がると思う。もしセレッソが2点目をとって2-0としていれば大きく流れは変わっていたと思う。

得点には単なる1点と相手にダメージを与え流れを一気に引き寄せる1点がある。ダービーには流れを引き寄せる1点のチャンスがあった。そこを取れなかったセレッソはやはりまだまだ甘い。

強豪クラブは特に重要な1点を逃さず奪うイメージがある。セレッソにはまだそこまでの地力はないと感じている。取れる時にとって勢いつけて勝つ。そんなイメージがある。強くなるにはここぞという1点をチーム全体で理解して全力で奪う。そんなイメージが必要だとダービーで痛感した。

次、次につなげよう

まぁただの敗戦だくよくよするな。でもダービーだからムカツクなぁ。という複雑な心境だけど負けたことは事実だから受け止めて、次、次につなげようと強く想う。

リーグ序盤でレッズに何もできず負けた時よりマシだ。ダービー特有の絶望感はあるけどセレッソのサッカーは大きく間違っていない。あくまで今年はチャレンジャーだけど自信持っていいと思う。

何より負けた後が重要で成功より失敗が成長の糧になる。成功体験は今シーズンたくさん味わった。あとは負けをどれだけ活かしていけるかだ。ダービーは負けたけど、ますます楽しみにセレッソを応援するしかない。そんな絶望と希望を感じた敗戦でした。

おわり。

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