日記

雨を気持ちいいと思う心穏やかな日

たまにはほんまに日記みたいな記事を書いてもえんちゃう?と思ったので昨日の朝に感じたことなどを書き綴ろうと思います。おじさんの日常みたいな内容だけどいいこと書こうと思い書いてるので読んでみてください。

私の朝はスマホの目覚ましアラームから始まる。セットの時間は5時55分。中途半端な時間のアラームセットだがこだわりがある。
5時55分、つまりゴーゴーゴー!清々しく勢いのある朝を目指しているというわけだ。これ誰にも言えない語呂合わせってやつ。

そんなこだわりの時間にセットしたアラームが鳴る。でも必ず2度寝してしまう。気づいたらいつも6時半頃。
慌てて起きる。毎日この繰り返し。反省が足りないのか日々の緊張感が足りないのかいつも2度寝してしまう。いい歳こいて恥ずかしい、真剣に反省しないといけない。

6時半に起きると寝起き全開のまま、まず新聞を取りに行く。玄関から外に出ると雨が降っていた。いつもは雨か…面倒だな…嫌だなぁと思うが、この日に限ってはなぜか雨を気持ちよく感じた。

なんというか雨によって外の景色が洗い流されているようで、顔を洗っているかのような気持ち良さを感じた。いつもは面倒だなと思う雨がなんか気持ちいいな。そんな感覚の朝だった。今思えば雨が気持ちいいとか、ただの寝起きの気持ち悪いメルヘンおっさんだなと思うんだけど。とにかくこの日の朝の雨は気持ちよかったんだ。

そんな雨は昼には上がり晴れの午後になった。晴れると暑くなったので嫌だなぁと思いながら午後を過ごした。

振り返るととても不思議な1日だった。雨が気持ちよく晴れが嫌だったから。これ普通とは逆の感覚。長く生きているとそんな日もあるんだなぁと想った。

でも雨を気持ちいいと感じることができれば人生少しは楽しくなるかもなと思った。雨が気持ちいいと感じた朝は心がそうとう前向きだったんだろうなとも思う。雨を素直に受け入れる心があったのは本当に不思議だった。

いつから条件反射のように「雨は嫌」と思うようになったんだろう。本当に雨が嫌なんだろか。子供の頃は雨は雨で楽しんでた気がするぞ。傘をさしたり、水たまり歩いたり。晴れとは違う良さを感じれていた。

大人になると横着になるから雨が嫌になるんだと思う。うわっ傘面倒、濡れる汚れる、なんやねん。でも、子供の頃を思い出すと本当は雨が嫌いではないかもしれない。自分の中でいつから雨が悪者になったんだろう。

雨が嫌。ここを見直せば心穏やかに生きていける気がした。そんなことに気づいた朝でした。
雨には雨の良さもあるんじゃないか?そんなことを感じた梅雨の時期でした。もっと雨が好きになれたらいいな。ちゃんちゃん。

おわり。