Jリーグはシーズンオフ。Twitterを見ているとJリーグの禁断症状に襲われている人もチラホラといる。
私も同じ気持ち。セレッソが早朝練習とか…開幕が待ち遠しい。
オフシーズンは「仕方ないブンデスでも見るか。今シーズンのメンヘン弱いなぁ」だけど、やっぱこう応援番組とか再開しだすと「早くJリーグを!!!!」となる禁断症状。
— ゆーう (@yu_u_sas_uy) January 16, 2017
Jリーグが2017シーズンのホーム開幕カードを発表!昨年王者の鹿島はFC東京と対戦 | ドメサカブログ https://t.co/vwDnUBPHu2 早く開幕して(禁断症状)
— 珠里 友(てつひろ) (@tamari_yu) January 12, 2017
Jリーグ禁断症状
— ザシャ@ (@zasha_turbo) January 11, 2016
そんな時はサッカーを好きな理由やサッカーの魅力に関する皆さんからのお便りを読む。
そして、開幕に向けサッカー愛を高めていく。
サッカー愛とともに高まる禁断症状がつらいが、その分開幕がより楽しみになるってもの。
では紹介します。
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私は子供の頃サッカーのチームに所属していました。その時からサッカーのファンで今も日本代表の試合やワールドカップはよく見ています。
チームに入った理由は、友だち同士で遊んでいると必ずサッカーをして遊ぶ事になるのですが、それがとても楽しく、もっとサッカーがしたい、サッカーの事を良く知りたいと思ったからです。
サッカーはボール一つでできるので私のように遊びから入って興味を持ち本格的に始める人も世界では多いと聞きます。そこもサッカーの魅力の一つではないでしょうか。
世界には貧しい国もありますから、ボール一つでできるサッカーはやりやすいというのも人気の一つなのでしょう。
私は今ではもう自分でプレーすることはなくなってしまいましたが、やはりサッカーの試合をテレビで見ていると楽しいです。
サッカーはあまり点の入らないスポーツなので応援しているチームが得点した時の喜びが大きいのです。これからも良い試合を見たいです。
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うんうん、私も同じ気持ちです。私もサッカーをやっていたから今でもサッカーに興味があります。今ではサッカーは始める敷居が低いのも魅力です。
昔の公園ではキャッチボールや三角ベースをやる子供が多かったが、今はサッカーボールをみんなで追いかける子供の方が多いのでは?と思うほどサッカーが身近になりました。
Jリーグの存在や日本代表が強くなったおかげだと思います。サッカーが身近になった今、お便りにあった通り期待するのは「良い試合」をすること。
サッカーは定着してきているから、これからは「質」が求められると思います。日本らしい組織的でパスワークで展開するサッカーをJリーグには期待したいと思うところです。
サッカーをやっていた人も見るだけの人も共通するのは「得点シーンの興奮」と「好きなチームの勝利の喜び」だと思います。
サッカーは点が入りにくい。その代わり興奮と喜びは爆発する。そこが魅力ですよね。
そんなことを書いてると早くJリーグ開幕しろや!と思います。禁断症状と戦う1月~2月。いまから開幕が楽しみでならない。
おわり。