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J1昇格を逃したセレッソ大阪27分間の夢

どうもセレッソマンです。サイト訪問ありがとうございます。
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昨日、セレッソ大阪はJ1昇格プレーオフで1―1の引き分けに終わった。結果、リーグ3位のアビスパ福岡がJ1昇格した。

セレッソ大阪が昇格を逃した試合を見て正直に「くやしい」と思うと同時に「やっぱりな」と思った。

この試合、セレッソの入り方は悪く無かった。一番恐れていたのはセレッソが浮き足立つこと。例えば前半に2点取られ早い段階で絶望を味わうようなゲーム展開は避けたかった。

その点セレッソは良い入り方をしていた。特に山下はウェリントンをことごとく封じ込めていた。橋本も良く気が利いていた。

ベテランを起用したプレーオフのセレッソはシーズン中よりも安定感があり、危機を察知するのが早く悪くはなかった。

福岡相手にどちらかといえば押していた。前半を見てこれはイケルと正直に思った。

プレーオフはあまくない

セレッソが先制したのは60分。玉田が夢を乗せたボールをゴールに流し込んだ。喜びと同時によぎるのは「あと30分もある」という気持ち。

セレッソサポーターなら何度も味わっている「逃げ切れないセレッソ」に不安がよぎる。

セレッソは昔から大一番に弱く、先行逃げ切りも苦手。どうにか今日だけは「逃げ切ろう」いっそのこと「守ってもだめだ攻めきれ」と思った。

相手を完封するより守備的な姿勢より2点目がなによりも欲しかった。でも、セレッソは攻めも守りも中途半端な状態だった。そして福岡に得点を許した。87分のできごとだ。

玉田の先制から27分間、私たちはJ1の夢にいたのだ。たった27分。それが今シーズンのセレッソだ。J1には27分しかいれない強さ。今となっては納得するしかない。

そっと夢への扉を閉められた気分だ。「またのお越しをお待ちしております」非常なまでにクールにパタリと扉は閉まった。

くやしいけどやっぱりな。大歓迎で扉を開けてもらえるには程遠いシーズン内容だった。

J2の長い旅が続く

今日からまた、J1に向けての長い旅が続くことになりました。正直にとても辛い夢へのやり直し。

セレッソを支えてくれたベテランはクラブに残ってくれるのか。将来に夢を抱く若手はセレッソで夢をもう一度みてくれるか。

サポーターには選手の人生を決めることはできない。選手が移籍するなら快く送り出すことしかできない。

選手の夢を優先し、選手の夢を原動力にクラブは強くなる。これがセレッソらしさだからしかたない。

短期的な夢より長期的な夢を。それは理解できるけど、現実がもうしんどくなってきた。来シーズンはどんなメンバーで旅に出るのだろう。

不安だけど信じて、また新たな旅立ちを迎えよう。

プレーオフで昇格を逃したときは、セレッソがもう無くなるぐらいの絶望を受けた。でも、一晩たち、セレッソは無くならない、さぁ旅を続けようと思えた。

「でもセレッソ大阪は無くならない」これだけが心の救いだ。

やはり、私はセレッソサポーターでセレッソファミリーなんだ。セレッソがある限り片時も離れない。そう再確認したプレーオフだった。

いつか笑えるときが来るまで、笑えるときを楽しみに、セレッソと歩むんだろうな。昇格を逃したのにセレッソに忠誠を誓う。悲しいけどこの愛は不滅だわ。

さぁ、来シーズンを楽しく行こうじゃないか。旅は続く。

おわり。

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