セレッソ2015

J1昇格プレーオフ前日の詩

いよいよ明日。

勝てばJ1昇格、それ以外ならまた長いJ2の1年が始まる。

まさに天国と地獄。

こんな経験はしたくないけど、そうそうできるもんでもない。

生きているうちに天国と地獄が味わえるなんて。

真剣に向き合おう、勝者と敗者しかいない世界。

この気持ちをどこに向ければ良いのか、分からないくらいに落ち着かない。

 

そんなプレーオフ前日を迎えた。

今日はどんな気持ちで過ごそうか。

ふと考えてみる。

良いイメージだけ持とう

強い想いは伝わるという。

想いは人を変えるという。

だったら決戦を明日に迎える今日は強く想おうじゃないか。

願うだけでは足りない。

強く想おう。

クシャクシャになって歓喜にわくスタジアムになることを。

涙を流し喜ぶ顔を。

 

決してひざまずく選手を思い浮かべるな。

空に拳を突き上げる仲間を思い出せ。

勝者は上を見る、敗者は下を向く。

だったら今日は上を見て過ごしたい。

 

勝つことだけをイメージする。

負けることはありえない。

勝つことだけを強くイメージすれば、その想いは現実になる。

最後は信じる力が全てを決める。

 

明日のことを考える…。

ドキドキ、ワクワク、ゾクゾクする。

それがクラブを愛するということで、共に戦っているということなんだ。

熱い想いをヒトツにして、さぁJ1に帰ろう。

 

明日は幸せな日になる。

いや、幸せな日にしてみせる。

 

歓喜どころではないぞ。

私たちは狂喜の瞬間をこの手でつかむんだ。

 

2015年12月5日  狂喜前日。