セレッソ大阪

セレッソ大阪スタジアム改修計画

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セレッソ大阪にはスタジアムが2つあります。約5万人収容の陸上もできるヤンマースタジアムと約2万人収容の球技専用のキンチョウスタジアムです。

ヤンマースタジアムはスタンドを覆う屋根があり観戦環境は良いですが、陸上競技がメインの設計であるためフィールドが遠く臨場感に欠けます。またキャパが大きすぎて観客が少ないと席がまばらになり一体感がなくなる欠点もあります。

キンチョウスタジアムはフィールドが近くて臨場感が素晴らしいです。しかし、屋根が少なく雨の観戦には厳しいです。また、西日がきつく客席が暑くなる欠点もあります。

熱い応援に適するのはキンチョウスタジアム。選手やフィールドと一体になれます。

サッカーを見るだけならヤンマースタジアムが良い。席を選べば天気も気にせず、ゆったりとゲームが楽しめます。

2015年のことです。両極端なスタジアムを持つセレッソ大阪にビッグニュースが舞い込みました。

キンチョウスタジアム4万人収容計画

大阪市などがキンチョウスタジアムを4万人収容の大規模スタジアムに改修する計画をしている。

スタジアムの改修により東京オリンピックの競技誘致もやりやすくなります。ガンバ大阪は4万人収容の球技専用スタジアムを吹田市に建設済。それに改修したセレッソのスタジアムを合わせば大阪に東京オリンピックの競技を誘致できる可能性が高まります。

キンチョウスタジアムを拡張するための土地はスタジアム周辺に無いため上に伸ばす必要があります。そのためスタンドが3階立てになる可能性があります。

2018年の現在、2020年から使用開始を目指し、まず3万人収容のスタジアムに改修する予定になっています。

スタジアム改修にはワクワクするけど少し心配

想像してみます。フィールドを中心にせり上がるようにスタンドがある。美しいすり鉢状のスタジアム。声は大きく響き4万人が大合唱する。一体感あふれる空間に吸い込まれる。考えただけでワクワクします。

でも、チケット代が複雑になるんだろうな。いつもの料金が2階席になったら寂しいです。

今回の改修計画に対してサポーターたちの意見はいろいろです。

ヤンマースタジアムはどうする。改修代の40億大丈夫か。セレッソにそんな数の客が入るのか。今のキンチョウスタジアムで充分。土地がなく4万人収容は無理だろう。今のキンチョウスタジアムが好き。など。改修計画には賛否両論があります。

こんなスタジアムがいい

サッカーファンを増やしクラブが繁栄するには、スタジアムがとても重要と言われています。

またスタジアムに行きたいと思うためには安全で興奮できる環境や選手とサポーターが一体になれるスタジアムが必要です。スタジアムの改修は滅多にない機会。将来を見据えて素晴らしいスタジアムを作り上げてほしいです。

セレッソらしく子供や女性に優しいスタジアムを。サポーターには大興奮できるエリアを。近代的でなくアットホームな空間を。ありえないぐらいの臨場感を。

とても楽しみに改修を待ちたいと思います。セレッソが繁栄していく中、球技専用で収容人数の多いスタジアムを持つことは必要です。誰もがそんな夢を持ちます。

ただ、その夢を叶えるタイミングが今か?となれば賛否両論おこります。クラブとしてまだ不充分なのにスタジアムを立派にしていく優先順位はあっているか?と思う自分もいます。

でも、東京オリンピックという追い風は今しかありません。もう、この風に乗ってしまおうよと思います。

いずれ必要になる大規模な専用スタジアムです。いち早くスタジアムを作り、スタジアムにふさわしいクラブになる。そんなことを願うしかありませんね。

とりあえず3万人収容へ。賛成です。

おわり。

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