日記

電車で暇つぶし電車に乗る面白い人たちウオッチング

本当に電車というのは面白いのりもの。
四角くてつながってる。
頭から電気が流れて走る。
プシュてドアが開き大量の人が出てくる。
え、つまらない…?
そう、ここで言いたいのは電車そのものが面白いということでないんです。

面白いのは乗っている者たちなんです

電車にはたくさんの種類の者が乗っている。その様子におもわず子供の頃を思い出す。お祭りの後にもらったお菓子の詰め合わせ、いいモノから悪いモノまでバラエティに富んでた。生姜味のやつ何なん?

そう、まさにそれそれ。バラエティに富んだ者が電車には乗っている。

わたしは通勤のため狂ったように週5電車に乗っている。電車はハナクソもほじれない環境のくせに狂ったようにヒマ。

ヒマなわたしには人間観察しかやることがない。クリストファー・コロンブスは1492年新大陸を発見した。わたしの眼差しもあの頃のコロンブスに似ているかもしれない。

そこで見つけた面白い者。わたしの分析では電車に乗る者は「装備」と「気性」で分類できる。装備には色々ある。濡れた傘だったり、マクドだったり、ケーキの箱だったり。最も多いのは「カバン」という荷物入れを装備した者。
気性は極めて分かりやすい。普通、弱気、強気のみの分類になる。

ケーキの強気対カバンの弱気

この前なんて面白いバトルがあったぞ。座っていた者はケーキの箱を装備、気性は強気。立っていた者は装備がカバン、気性は弱気。この2人のバトルだ。

先制したのはカバンの弱気。電車が揺れヨロめいた。ヨロヨロ〜そしてケーキの強気のヒザの上に…なんと座ってしまった。案の定、オッチントン(座った)したのはケーキの箱の上だ。グシャリだ。

そしてケーキの強気は反撃する。「なにしとんじゃ」と叫ぶ。はい、正論ですね。
するとカバンの弱気は「どうしましょう」とあやまる。
ケーキの強気はいう「金払え」。
カバンの弱気は自慢のカバンから普通の財布を取り出しお金を払って試合終了。ケーキの強気の圧勝であった。

弱気がこう言っていれば試合の展開は変わったかもしれない。
弱気「つぶれたのは何のケーキですか?」
強気「子供の誕生日だよっ」
全員「ハッピバースデートゥーこども〜」
電車「プシュ、プシュ〜」
(フラッシュボム)
強気「なんか、ありがとう、みんな」
試合終了。勝者は弱気with全員。
そんな想像をするほどに狂ったように通勤してる。

ドデカリュックの強気

他にもあるよ。最近なんてドデカリュックの強気がいた。強気はドアの近くに立っているから事あるごとにドデカリュックが電車を行き来する人に当たる。
当たるたびにドデカリュックの強気は振り返り舌うちする。クルッと振り返りチッの繰り返し。

しかし、振り返えった頃には当たった人はどこか行ってるので誰もいない空間に「チッ」である。
その姿はドデカリュックに向かってのチッであり、あまりにも繰り返すもんだから犬が自分のシッポを追いかけてグルグル回ってるの思い出した。
ドデカリュック犬チッチの誕生に立ち会えた瞬間だった。

まさか中国人が中国人に質問するなんて

そう、そう、他にもあった。
最近は中国人がたくさん日本に遊びに来てくれている。
この前なんて中国人が日本人と間違えて中国人に「コノデンシャハ、オオサカトマリマスカ?」って聞いてた。
すると日本人に間違えられた中国人は「ハイ、ワカリマセン」と答えた。

あなたたち「中国語でハナセバヨカッタネー」
おそるべしインバウンドの現状である。
そして中国人も中国人を見分けれない現実。
本当に電車は面白い。
狂ったように通勤していて良かった。