車持たない生活

体験談!タイムズカーシェアを使う時のトラブル回避へ注意すべき3点

近年、車を持たない価値観が見直されつつある。私も車を維持する無駄に気づいてから車を持たない生活を送っている。車を持たないといっても必要に応じて車は利用するし運転もする。

その車がどこにあるのかというと。

タイムズカーシェアリングことタイムズカープラスを利用している。必要に応じて最寄りのタイムズに行き車を借りている。駐車場代、保険代、ガソリン代が不要なため移動手段に困ることなく節約になっている。

そんなタイムズカーシェアであるが利用上、特に気をつけたい注意事項が3点あるため紹介する。

タイムズカーシェアリングの使い方

まず、タイムズカーシェアリングの使い方から紹介する。

詳細はタイムズカープラスのホームページに記載されているが車を借りて返すまでの流れは以下になる。(最初に行う入会手続きは除く)経験者としてポイントをまじえながら紹介する。

  • 予約する

スマホやパソコンで好きな駐車場の好きな車を予約する。利用したい時間帯に利用予約があれば当然借りることはできないが、タイムズは沢山あるため車が借りられずに困ったことは今のところない。

  • 車を解錠する

予約した時間に予約した車へ行き、鍵を開けて車に乗る。鍵を開けるためには予約者の会員カードを車にかざす必要がある。本来の車の鍵は車内のダッシュボードに入っており、その鍵を入手するための最初のアプローチが会員カードによる解錠になる。

  • 運転する

安全に注意しながら運転する。タイムズカーシェアリングでは急加速など走行時の異変に関し運転情報を収集しており、返却後メールで連絡が来る。安全運転の周知のための情報収集と思われ、メールにおそれることはないが安全運転につとめたい。

  • 給油、洗車

給油や洗車は必要に応じて行えば良い。車内にカードがありガソリンスタンドで提示すれば利用者の負担にならない。負担にならないどころか給油や洗車を行えば15分分の代金が割引になる(給油は給油量等条件あり)。必ず給油しなくてよい点が他のレンタカーとは異なり、タイムズカーシェアリングの気軽さといえる。

  • 返却する

返却時間までに借りた場所へ返却する。次の予約がない場合はカーナビから時間延長もできる。借りた場所はカーナビに登録されているため迷うことなく駐車場へ向かうことができる。カーナビのタイムズメニューは便利で重宝する。

返却後はエンジンを切り、鍵はダッシュボードの元に位置に返却保管する。そして車外に出て、車に会員カードをかざせば返却完了となる。

タイムズカーシェアリングで気をつけること3点

タイムズカーシェアリング(タイムズカープラス)の利用で特に気をつけるべき点を経験者として紹介する。

車の外観を確認し異常あればタイムズへ連絡

画像はタイムズカープラスHPより

車に乗る前に必ずやっておくべきこと、それは車にキズやヘコミが無いことの確認。事故を疑われるようなキズやヘコミがある場合は事前にタイムズへ連絡しておく必要がある。

キズやヘコミに気づかないまま車を借り、返却すると自分の運転で発生したものと疑われることがある。

私にも焦った経験がある。タイムズカーシェアリングの車は定期的に点検員が点検しており、そこで連絡のないキズやヘコミを見つけた場合、予約者をさかのぼって確認の電話が来るのだ。

私にも電話がかかってきたことがある。「キズやヘコミにつながるような運転や事故はしていませんか?」この電話がかかって来ると自分では無くても変に動揺する。

「私ではありません」と回答しても、運転前に事前にチェックしてないのかと問われると焦る。自分が乗る前にキズやヘコミを確認する義務があるため「知らない」では疑われてしまう。

それ以来、私は塗膜の剥がれているキズや小さなヘコミでもあればタイムズへ連絡している。自分を守るためにやっておくべきことだから。タイムズは車を見ているし信頼関係を築くことは会員として大切だ。

仮に最悪のケースで考えた場合、点検員の点検直前に自分が乗っていたとする。タイムズから電話がある「ヘコミがありますがぶつけましたか?」この時、自分は点検しておらず「分からないがぶつけてはいない」と返事をする。

タイムズはさかのぼり確認する。そこで自分が乗る前に乗っていた人がキズやヘコミをつけたことを黙っていて「私ではない、ヘコミもキズもつけずに返した」と答え場合、自分が疑われても無理はない。犯人扱いされるかは分からないが事前に点検し連絡していればそんな厄介に巻き込まれずに済む。電話確認の結果によっては点検員の点検前にキズの無い車に乗ったのは私しかいないとなる。これは避けたい。

だからこまめにタイムズにはキズやヘコミを発見次第連絡している。自分の連絡ミスで疑われるのは気分が悪いから。

駐車位置を覚えるスタンド看板を戻す

カーシェアリングの基本は借りた位置に返却すること。あと忘れがちなのはスタンド看板を戻すこと。

駐車位置を覚える方法

画像はタイムズカープラスHPより

駐車場の場所はカーナビに登録してあるため忘れないし、予約確認のメールにも駐車場の場所は添付されているため問題ない。

ここでややこしいのは駐車位置を忘れてしまうこと。駐車場によってはカーシェアリング用の車が5台6台と用意された駐車場もある。返却する時、全ての駐車位置が空いていると自分はどの駐車枠から借りたか分からなくなる。

忘れないためには借りた時に写真を撮っておき自分の駐車枠が分かるように記録しておく。ドライブを楽しむと枠の位置を案外忘れてしまう。最後に「あれっどこに停めるのだっけ」とならないようにしておく必要がある。

スタンド看板を戻し忘れない方法

画像はタイムズカープラスHPより

スタンド看板はここはカーシェアリング用の車の駐車位置ですよと表示する看板になる。スタンド看板を動かすタイミングは4回もある。

  • 出庫する時に車が当たらないように動かす。
  • 出庫した後、駐車枠をキープするために元の位置に戻す。
  • 返却時の駐車する前に車が当たらないように動かす。
  • 返却後、元の位置に戻す。

忘れがちなのは2点目と4点目のスタンド看板を戻す作業。出庫した後、返却後はよく忘れる。これを防ぐには注意を払い習慣化するしかない。出庫後、返却後に駐車枠を振り返るクセをつければ気づく機会を増やすことができる。

返却後に会員カードを必ずかざす

画像はタイムズカープラスHPより

返却後に会員カードをかざし忘れると返却したことにならないため注意が必要。清算されないし次の利用者にも迷惑がかかる。これはカードをかざす意味を理解すれば忘れないようになる。

私は自分にこう言い聞かせている。

「鍵をダッシュボードに返したことを確認するためにカードをかざす」

カードをかざして音がなり施錠されると自分にミスはないと信じられる。最後のチェックを行う行為がカードをかざす動作だと理解している。

ルールを守ればカーシェアは便利

タイムズカーシェアリング(タイムズカープラス)はレンタカーの中で最も利用者のワガママを受け入れ最も自由度の高いサービスと断言できる。

高い自由度を保つためにも利用者は利用方法を理解し、守るべきルールを知って実行しなければならない。

タイムズカーシェアリングを使いこなせば快適な「車を持たない生活」が実現します。また旅行先にタイムズがあれば車を簡単に借りられるため車を持っていても会員カードを持っておくと便利。

いつでもどこからでもネットで簡単に予約できる。タイムズは全国にあり、シェアできる車も約16,000台ある。15分単位で借りることができ、何よりガソリン代も保険代も込みの料金で手軽です。節約の強い味方です。

おわり。