車持たない生活

自転車の積載量を増やす!前カゴで大量の荷物を運ぶ方法

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車を持たない生活を始めてから自転車に乗ることが多くなりました。天気が良い日は気持ちがいいし何より健康的。自転車生活にも良いところは沢山あります。でも問題が1つあります。

「自転車って荷物が思ったより積めない」

調子に乗って買い物すると持って帰る時に焦ります。例えばスーパーで買い物をします。持って帰れるのは標準で2袋。前カゴと後ろカゴに1袋ずつです。

ハンドルに袋をぶら下げるのは危ないし…どうしたものかと悩んだ時、ひらめきました。前カゴに大量に荷物を積む方法があったんです。

自転車の前カゴに大量の荷物を積む方法

自転車の前カゴです。

基本的に積めるのはカゴに入る分だけ。若干カゴから溢れても構いませんが落ちそうで不安です。

ある工夫をほどこせば大量に荷物が積めます。その手順はたった2つです。

ボストンバッグを用意する

ボストンバッグは大きめがいいです。

細長い物が最適だと思います。

ボストンバッグを前カゴに縦向きに積む

用意したボストンバッグを前カゴに縦向きに入れます。縦向きがポイントです。

すると前カゴが2倍から3倍の容量になります。

カゴからはみ出したボストンバッグは折り曲げてハンドルの中央部に乗せれば落ちない。これナイスなアイデアです。超実用的ですよ。

ボストンバッグは便利

自転車で出かける時、ボストンバッグを持っていくととても便利です。ボストンバッグは中がカラだとそれほど大きくありませんし、背負うこともできます。

例えばスーパーで買い物をした時、精算後に買い物カゴから直接ボストンバッグに入れると早いし楽。ポンポン放り込んで前カゴに縦向きに収める。さぁ帰ろチリンチリンというわけです。

悩んだらボストンバッグ。自転車の強い味方です。

前カゴにボストンバッグで気をつけたいこと

便利だけど気をつけたい注意点もあります。

法律面での注意

調べてみると荷物の積み方にはルールがあるそうです。ご参考まで、無理はなさらず。

自転車の道路交通法より引用

法律による積載方法の規制

荷物は、荷台・カゴ等の積載装置に乗せなければならない。
ハンドルに荷物をかけるなど、積載装置以外の場所に荷物を乗せてはならない。

また、積載した荷物によりハンドル操作などの運転動作が妨げられたり、バランスが悪くなったり、尾灯・反射器材(後方反射板)などが隠れるようなこととなってはならない。

条例による積載方法の規制(東京都の例)

自転車への荷物の積載方法については、条例でさらに細かい規則が定められている。
東京都の場合には、荷物は、次のとおり、積載装置からはみ出さないように乗せなければならない。

  • 積載装置から前後に30cmを越えてはみ出さないこと。
  • 積載装置から左右に15cmを越えてはみ出さないこと。

大きさ等の制限(東京都の例)

自転車に積載できる荷物の大きさ等については、条例で制限されている。
東京都の場合、自転車に積載できる荷物の大きさ等は、次のとおりとされている。

  • 重さは30kgを越えないこと。
  • 長さ・幅は積載装置から30cmを越えないこと。
  • 高さは、積載した際に地面から2mを越えないこと。

はみ出しすぎはダメなんです。

前カゴに積める重さには制限がある

カゴには積める重さの限界があります。だいたい4kg〜5kgと言われてます。

詳細は自転車のフレームにシールで貼ってあるそうです。知らなかった…。前カゴが重いとハンドルがとられます。ブレーキ時のバランスにも影響しそうです。

安全、ルールを守る必要がありますね。

自転車の前カゴに大量に荷物を積むまとめ

  • 前カゴにボストンバッグを縦に入れると大容量になる
  • でも荷物の大きさや重さには限界がある
  • 守ろうルールと安全
  • 実行は自己責任で

工夫してステキな自転車生活を!

おわり。

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