山登り

初めての金剛山登山で4時間歩いて見た景色と感想

金剛山へ山登りに行ってきました。標高は1125m。前回の六甲山の荒地山は549mなので倍の高さへの挑戦になります。

師匠のガイドに頼りっきりの計4時間の山登り。その景色を紹介します。

まず、駐車場から登山口へ歩く

駐車料金は500円。40台ほど停められる広さがありました。登山口の近くにも駐車場はありますが(600円)ウォーミングアップ兼ねて少し離れたところへ駐車しました。

駐車場からは車道をぐんぐん歩きます。

天気に恵まれた登山日和です。空の青さと新緑のコントラスト。あぁ都会を離れた癒しの景色が目に飛び込んできます。

橋を越え、マス釣りなど楽しそうなスポットを越え。たどり着いた登山口。登山口といっても山に向かって道があるだけなんです。

ひたすら山を登って行く

登山口からはいきなり山登りな環境。まず沢を伝って歩きます。

細い丸太の橋も渡ります。子供に戻ったように楽しいです。

沢を登って行くと次は林へと入ります。基本、根っこの階段を登り続けます。

素人にはもはや道がどれか分かりません。師匠について一歩一歩進むのみです。

たまにある切り株の年輪。久しぶりに見て興奮です。

途中にある道案内の看板にホッとする。高確率で見落とすデザインにびっくりです。

ずーーーーっと根っこの階段を進みます。ゴールがどこにあるか分からないまま無心で進みます。

心折れそうになった時、突然広がる景色。ずいぶん高いとこまで来たことを実感します。ここがゴールじゃないので景色は綺麗ですが喜べません。

根っこの階段が終わって史跡の表示が出て来てそろそろ山頂の予感がします。

そして山頂の予感は確信になります。

大変疲れましたよ。

金剛山山頂はこんな所

何やら赤い灯篭?街灯?が並びます。観光地のような景色になります。

夫婦杉がありました。巨大すぎて写真に収まらない。夫婦とは偉大なんだなぁ。

ためになる言葉が石に刻まれてました。

夫婦
二十代は 愛で
三十代は 努力で
四十代は 我慢で
五十代は 諦めで
六十代は 信頼で
七十代は 感謝で
八十代は 一心同体で
そしてそれからは
空気のような
ふれ愛で

山頂で嫁という女を思い出す。
[voice icon=”https://cerezoman.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_1667-300×300.jpg” name=”女” type=”r”]えーなーあんたは遊んでばっかで[/voice]

感謝で。七十代先取り。

そして山頂には「金剛山 葛木神社」がありました。健康をお祈りしました。

 

ここから見える景色。うーんいまいちクッキリと見えません。

山頂エリアはちょっとした観光地。ロープウェイで上がって来る人も集まり結構な賑わいです。

転法輪寺というお寺があったり。

ひさご池という池があります。

売店には沢山の人が集まります。

ちなみにカップヌードルは350円。

水は180円、ポカリは200円。これが1000m価格です。

さぁ山頂エリアを楽しんだらいよいよ下山です。

さらば山頂、ステキな見晴らしの良い景色をありがとう。

金剛山を下山する

帰りも序盤はひたすら根っこの階段です。

最後の方は沢伝いに歩きます。きれいな水に心もあらわれます。

ロープをつかみながら崖を横断する道もあり楽しい。ちょっとした滝もあり下山はかなり癒されます。

膝は笑いっぱなしだけど下山はあっという間でした。山は登る方が大変だと思いました。

そしてゴール。えっ立入禁止?金剛山は思ったより過酷でした。

初心者が金剛山登山した感想

金剛山は大阪で一番高い山。登山ルートも沢山あるようです。自分がどのコースを行ったのか分かりませんがとにかく大変でした。特に終わりなき根っこの階段。

山頂は想像より人が多く楽しい場所でした。ロープウェイもあり子供からお年寄り、犬まで景色と空気を楽しんでいました。

山と人が触れ合ういい場所だなぁと思いました。山を登るなら経験者と一緒が良いと思います。山頂は遠いので素人は不安になると思います。なるべく安全安心で楽しみたいですから。

1000m超えの達成感と楽しさが共存する山登りが金剛山にはありました。また行きたいと思える山でした。350円のカップヌードル最高!

おわり。