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優勝!セレッソ大阪が初タイトル、ルヴァンカップを制した日

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2017年11月4日。セレッソ大阪の歴史が1つ前進した。ルヴァンカップ決勝で川崎フロンターレを2-0で倒し悲願のタイトル獲得。

J1に復帰したシーズンにこんな素敵な瞬間が待っていたとは…。本当に人生はサッカーはセレッソは何が起こるか分からないものだ。

どんなにうまくいかない時があっても、どれだけ調子が良い時があっても、結果はどんなふうに転がるか分からない。

1つ言えるのは諦めずにひたむきに努力すればいつか光があたる。救われる。信じることと続けることが最も重要なんじゃないかとセレッソから学んだ。

優勝してほしいと願ってテレビの前に正座する。(埼玉には行くことはできなかった)

選手が入場する。いつもと違う神聖な空気。決勝ってこんな高貴できらびやかなステージだったんだと圧倒される。満員の埼玉スタジアム。セレッソが優勝カップの横を歩き入場する。

選手はどんな気持ちなんだろう。目の前に優勝カップ。手にすることができるのはたった1つのクラブのみ。親心として満員の埼玉スタジアム大丈夫?緊張するなよ!いつもと同じサッカーるんだぞ!なんて思った。

セレッソの選手は整列した時、スタンドを指差し笑ってた。それを見てあぁいつもの選手たちだ見てる私より平常心を保っているなと安心した。セレッソの楽しい雰囲気は決勝でも存在し心強かった。

この試合、セレッソのメンバーはリーグ組のメンバーだった。私は試合前、ルヴァン組にぜひがんばってもらいルヴァン組の集大成を見たいと思っていた。

でも監督の決断はリーグ組の起用。なんだつまらないな、結局リーグ組ですか?と思ったが後々考えると様々な感情が絡んだ選択だったと納得した。

リーグ組は間違いなくルヴァン組を背負ってプレーする。ここまでこれたのはルヴァン組の成果、ここで不甲斐ないプレーをしてしまうとルヴァン組に合わす顔はない。様々なクラブの感情を背負っての出場になる。

セレッソの選手が言っていた。これでルヴァンカップにはセレッソの選手ほぼ全員が出場したことになる。そう、この試合はリーグ組、ルヴァン組なんて関係ない。セレッソ全員の魂が出場したんだ。そう思うとルヴァン組とかこだわってた自分の小ささが恥ずかしくなった。

試合はセレッソが相手のミスから先制。キックオフから1分もかからず先制した。決めた健勇はストライカーとして堂々たるものだった。あれを外していたら…考えただけでゾッとする。健勇の覚醒が間に合ったから先制できた。セレッソの成長は健勇の成長は大舞台で桜を咲かした。開花が間に合った。ずっと健勇に期待してたからとても嬉しかった。

簡単そうに見えるゴールだけど、決勝の緊張治らない開始早々。あんな堂々と決められるか?その姿は真のストライカーでした。サポーターの気持ち超えた瞬間でした。

その後、セレッソはずっと攻められていた。ボール支配率は7割がフロンターレという内容。セレッソは耐えた。耐え続けた。こんな苦しいサッカーは見たことがない。勝っているのに見ていて死にそうだった。選手が守っている姿を見て楽しいと感じることはない。勝っているのに苦痛、そんな時間を過ごした。

ハーフタイムの時点で5試合分ぐらい疲れた。よし後半だ!とはとても思えず生きた心地がしないまま後半を迎えた。もう「がんばれ」しか感情がない自分がいた。

その後もセレッソは攻められ続ける。セレッソの守備ブロックはシュート寸前のところまで攻められるが最後の最後で食い止める。マジでドキドキする。普通ならリードしている時は残り時間を気にしながら観戦するが、この日は目が釘付けで途中から残り時間を確認しない自分がいた。

ひょっとしたら初めてかもしれない。時を忘れて守り続ける選手に釘付けになる無の状態。私はもう見守るどころではなく、ほぼ無の状態だった。心の底にはがんばれという気持ちはあるが無になってしまうほどセレッソの選手に圧倒されていた。すげーよ決勝。タイトルかけた守備。その壮絶な景色に感想すら抱けなかった。

そしてセレッソはパワープレーに出たフロンターレの隙をついて92分にソウザがゴールを上げて2-0。優勝を確実なものとした。いつもなら失点する時に追加点。もう昔のセレッソではない…セレッソは1つ上のステージに上がるとともに勝負弱さを払拭した瞬間だった。セレッソはたくましくなったなぁ。グスンですね。

そしてセレッソは優勝した。開始1分の先制、92分の追加点。その間、ほぼ90分間守り続けたような試合。きっとクラブ全員の想い、サポーターの想い、セレッソの歴史が大きな壁となってゴールを守ったんだろう。そこには散らない桜が綺麗に咲いていた。

優勝するって嬉しいこと。でも、その道のりはこんなに辛いこと苦痛なことだったとは。とてもいい経験になった。優勝して欲しいって言うこと願うことは簡単だけど、優勝したらヤッターってなるけど、その結果を待つのはとてもしんどいことなんだ。それぐらい優勝って重いんだなと初めての経験で体感した。

サポーターとしてこの経験は忘れてはいけない。勝つって辛くて苦痛でとても重い。その代わり勝ったらめっちゃ爆発的に嬉しい。勝点1つ1つの重み大切にしていきたい。

勝つことの重み、喜び。全員が一丸になることの大切さ。ルヴァン優勝の裏に沢山の学びがありました。クラブもサポーターも1つ上のステージに。これは単なる1ページではない新たなる章の始まりだ。

優勝、嬉しい。まだまだ歴史は続き繋がる。より良いセレッソへ誇りを胸にみんなで栄光の歴史を歩もう。

おわり。

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セレッソマン

人生はREALTIME ACTION ADVENTURE!をコンセプトに自分を盛り上げるためにブログを書いている。大阪で生活中のサラリーマンでtwitterをフォローすると喜ぶ。